第11回
“あきらめないで”あなたの悩みを全て解決します
皆さん、こんにちは。
早いものでもう5月。あちこちに色鮮やかなツツジやとっても優しい色をしたハナミズキ、そして目にまぶしいほどの新緑が本当にきれい!私にとっては一年で一番好きな季節です。しかしながら、就職活動をする学生を長年応援している私としては、ちょっと辛い時期でもあります。それは、ゴールデンウイークを境として、内定を取れた学生とまだ一つも内定を取れない学生との違いが皆さんの顔にはっきりとにじみ出てくる季節だからです。内定といっても、10月までに企業が出すものは正式には内内定ですが、それでも一つでも欲しいのが学生の本音だと思います。もちろん第一希望から内内定がとれた学生は、既に就職活動を終了した人もいらっしゃるでしょう。私のもとには、毎年4月中旬頃になるとこれらのバラ色の報告と、辛い色の報告の2種類がたくさん寄せられてきます。同じ学生なのに、同じように努力して活動したはずなのに、どうしてこんなに違いが出るのでしょうか。就職活動は売り手市場と言われていますが、やっぱりそうではないのでしょう。もちろん就職出来るならどこでもいいと思う学生にとっては、それほど難しいことではないとしても、絶対あの企業、あの分野というようにこだわりのある学生にとっては、今年の面接は相当高いハードルであるようです。
4月後半、ある大学で“緊急”面接対策講座を実施しました。総合商社か大手銀行、大手広告会社を志望するような大学ですが、それでも苦戦している学生が多いとのこと。なぜこのような現象が起きているのか、私なりに考えた結果、2つの回答らしきものを考えました。もちろんそんな学生と接して、眺めて、そして話を聞いてみてからの感想です。
- 第一印象をおろそかにしていること
- 志望動機の詰めが甘いこと
この2つが少なからず悪影響を及ぼしているように思いました。今回はまず、これら二つの解決方法からお話しましょう。
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