第9回
“面接対策その3”志望動機の伝え方とポイント
皆さん、こんにちは。元気で明るく頑張っていらっしゃいますか?相変わらずほぼ毎日、“絶対に自分の夢をかなえたい”という学生達と向き合っている私ですが、この時期だからこそ気になることがあります。それは目の充血と鼻水です。そう、花粉症の学生を気の毒に思っています。何を隠そう、私もどうやら花粉症になったのではと思う症状があります。目が痒いのでちょっと掻くと、腫れるし赤くなってしまいますよね。先日、ある女子学生の“心ここに在らず”というに相応しい面接をしました。良いものをたくさん持っているはずの彼女が、本番さながらの模擬面接中、いつもの彼女ではありませんでした。終了後事情を伺ってみると、急に花粉症になり薬を飲んだら調子が悪い、ということでした。ご事情もお気持ちも分かりますが、それでも私がアドバイスをしたことは、“プロ意識で乗り切って”ということでした。もちろん就職活動をしている彼女は、まだその業界におけるプロではありません。しかし面接官はその学生の話しぶりを見て、仕事をさせるに相応しい学生=プロとして、使えるか否かを確認しているはずです。アルバイトを経験したことのある方ならばお分かりのとおり、接客中は具合が悪い時も笑顔で明るく振舞ってきたはずです。面接も同じ!アルバイトで頑張ることができるあなたなら、面接という15分、20分をプロ意識で乗り切ってほしいと考えています。面接当日は、あなたが入りたい企業の仕事初日である!と思いましょう。お互いに花粉症に負けず、笑顔で乗り切りましょうね。
さて、今回は志望動機についてお話します。相変わらず、うまくまとめることが出来ない学生が少なくないようです。一次面接ではそれほど志望動機を問われないまでも、最終に近づけば、内定の分かれ目はこの志望動機如何だと私は考えています。学生が主張する志望動機の主たるものは下記の4点です:
- 社風がよい
- 説明会での社員の雰囲気がよい
- 信頼ある企業だから(社員研修も充実している)
- 国際的な視野をもった企業だから
いかがですか?あなたの志望動機にもあてはまるものがあるのではないでしょうか。もちろん全てがよくないと申し上げるわけではありませんが、社長や人事担当者としてはもう少し別のことがないものかと願っているはずです。
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