第6回
“マメに礼状を書こう” ビジネス文書の書き方と出し方(2/3)
(1) あなたという人物をしっかり評価且つ認めてもらうためのポイント
- メールではなく、縦書きの手書きにすること
(メールは手紙に比べると、丁寧さに欠けるから。ハガキよりも封書がベター)
- 手紙のマナーに沿って書くこと(時候の挨拶をきちんと添えるなど)
- 白い便箋と封筒を使うこと(茶封筒はマナー違反)
- 出来れば、相手の名前を特定して書くこと(“人事部御中”ではインパクトが薄くなる)
- 何が嬉しかったか、何に感動したのかをきっちりと詳しく書くこと
- その上で、その会社に対する思いを自己PRのつもりで書くこと
(2) 出すタイミングについて
- 礼状はその日のうちに、寝る前に必ず書くこと
(一晩たつだけで感動が薄れてくるため、心のこもった手紙が書けなくなる恐れあり)
- 翌朝一番に出すこと
(1週間後なんて遅すぎる!相手はもうあなたのことは覚えていない)
手紙を出す意義は、そもそも感謝の気持ちを相手に伝えることだと思います。しかし就職活動とは、敢えて自分の力でご縁を築いていくものですから、折角なら相手があなたのことをしっかりイメージできる段階で出すほうがいいはずですよね。この辺りが、マメな学生と無頓着な学生の大きな差であろうと、私は考えています。
手紙を書く際のさらなる留意事項は、おそらく皆様が各大学のキャリアセンターや就職課から配付されている就職応援ガイドやしおりに書いてあるはずですから、そちらを参考にしてみてください。
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