第3回 “効果的な自己PR”の土台を組み立てよう(3/3)
まずは簡単な自分探しから
- あなたの長所は何ですか?
- あなたの短所は何ですか?
- 周囲の人から見たあなたのイメージ(長所・短所)や評価は?
- 自分の長所とそれがプラスに働いたエピソードを3つ述べて下さい。
(1)
(2)
(3)
- 自分の短所とそれがマイナスに働いたエピソードを3つ述べて下さい。
(1)
(2)
(3)
これまでの自分について“棚卸し”をしよう
- 中学生の頃の私について
・得意な科目と苦手な科目
・部活動の思い出
・夢中になっていたこと
・忘れられない人について(友人・先輩・先生・見知らぬ人)
・その頃、将来なりたかったものと理由
- 高校の頃の私について
・得意な科目と苦手な科目
・部活動の思い出
・夢中になっていたこと
・忘れられない人について(友人・先輩・先生・見知らぬ人)
・その頃、将来なりたかったものと理由
- 大学生になった今考えること
・なぜ今の大学を選んだか
・サークル活動について
・アルバイト活動について
・ボランティア活動について
・現在夢中になっていること
・忘れられない人について(友人・先輩・先生・見知らぬ人)
・将来就きたい職業について
棚卸をふまえて自己PRをまとめてみよう
- 私のセールスポイント(200字)
- 学生時代に一番力を注いだこと(400字)
- 将来の夢(400字)
(なりたい自分→なれる自分を目指して)
まとめ
いかがでしたか?この棚卸については、一度書いたらおしまいではなく、ここ2ケ月位の間は、常に頭の中に意識して考え続けてほしいと思います。そのとき思い出せなかったことも後から、「そういえば、あんなこともあったっけ??」ということにつながると思うからです。あなたの真実のエピソードは、あなたしか知らないことであり、見つけだせないこと!私がどんなに自称“大学生の味方・応援団”であっても、あなたの過去・あなたの心の中にタイムマシーンに乗って探ることはできないのです。時間がかかることだけど、今の時点でこの作業をおろそかにしないことが、11月以降、エントリーシートを本格的に書き始めるときに余裕綽々になる秘訣だと考えています。
最後にもう一言。長所と短所について。大切なことは、内容があなたのイメージと“合っている”ことです。エントリーシートには、「明るくて積極的」と書いたけれど、実際の面接において、面接官から見てあなたがそうは見えない場合、つまり、「明るくないし、消極的な学生に見える。。。」と面接官に思われた場合は、その面接はたぶんうまくいきません。だからこそ、繰り返しになりますが、あなたの“真実の”エピソード探しが、効果を発揮するはずですし、さらに、あなたの“自己PR力=すなわち話す力”が関わってきます。このあたりこそ、自己PR成功ための最大の鍵となってきますので、今後のメッセージの中で少しずつお伝えしていきましょう。
あれほど猛暑に悩まされた夏も、そろそろ秋支度。くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。
それではまた来月、元気にお目にかかりましょう。
坪田まり子
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