第2回
“夏休みを有意義に過ごすために”考えること、やるべきこと(1/3)
皆さん、こんにちは。この夏休み、皆さんにおかれましてはどんな計画をお持ちでしょうか。若者ですもの、やっぱり海ですか?それとも旅行?それともインターンシップ!などなどいろんなプランがあると思いますが、今回は、就職活動を見据えて、この夏休みにやるべきことを、ご一緒に考えてみたいと思います。
【インターンシップへ参加なさる皆さんへ】
このページをご覧くださったときには、既にインターンシップも始まっているかもしれません。今、どんな気持ちと姿勢でチャレンジしていらっしゃいますか?
「と、と、とりあえず、頑張っています」
そんな声が聞こえてきそうですが、「とりあえず」という言葉が問題です。何のためにインターンシップへ参加をしたのかを思い出してください。おそらく、@就職活動に有利だと思ったからA自分が希望する企業をいち早く見てみたかったからBなかなかこんな機会がないので積極的にチャレンジしようと思ったから、などがあげられると思います。私はこの3つの中では@を重く考えています。
「なぜ有利なのか」、ということです。
皆さんも想像できるように、インターンシップに参加をするということは、合同説明会や企業訪問などという、ただ人事の方の話を聞くのみならず、実際に自分がその中で社員と共に働けるという大きなメリットがあります。そのメリットがあるからこそ、その企業が自分に合っているかどうかが分かるきっかけになるはずですし、もしくは志望動機をつくるいい材料にもなるはずです。しかしここに問題が一つ!
あなたにとって企業を知るチャンスであるように、受け入れ側である企業にとっても「あなたを知るチャンス」でもあるということです。
就職課やキャリアセンターの先生方、または企業の方はこうおっしゃるはずです。
「インターンシップと採用とは関係ありません」
一概にはそのとおりですが、実際には、インターンシップ先に就職する学生が少なからずいらっしゃるのも現実です。前記したインターンシップに参加する理由としてAを挙げる学生ならば、おそらくインターンシップ中にとても有意義な体験が出来たとしたら、きっとその会社にエントリーをするでしょう。しかし、エントリーした結果、書類選考で、もしも落とされたとしたら、その原因は何でしょうか。はっきりと言えます。あなたのインターシップ活動が原因でしょうね。
つまり、あなたがはっきりとその企業のことが分かるように、受け入れ側の企業にとっても、あなたのことがはっきりと分かるのです。どんな考え方をもった学生か、どんな姿勢で仕事に向き合うのか、社員とどのようにつきあえるのか、同行訪問に連れていって他者(社)から受けがいいかどうか、などなど。だからこそ、「と、と、とりあえず参加してます!」なんて言っていられないことがお分かりいただけるはずです。
そのためにも、ぜひ次のことを意識してくださいね。
“アルバイト気分でも覗き見気分でもなく、正社員のつもりでインターシップ活動にのぞむこと”
それが出来れば、分からないことや苦手なことがあれば、一生懸命、周囲に質問をして、それができる努力をするはずです。そんな姿は、どこかで必ずだれかが見ていてくれるものです。
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