就職活動の進め方 〜具体編〜

●筆記試験について

海老根

次は、筆記試験についてなんですけれど、皆さんどのように臨みましたか。

川尻

私はSPIがすごく苦手で、大学で4年生を対象にしたSPIの模擬試験があったのですけれど、これはやばいということで、お正月明けてずっとSPIを3冊か、やりました。やってもあまり自信がなかったですけれど、まずやったということで、解けないものもあるけれど、やったという実績があったのでそれを自信にしました。
  あと、英語は英文なので特に問題なく大丈夫だったですけれど筆記試験のときはやっぱりSPIを実施する企業が多かったので毎回すごく心配でした。



●面接対策について

海老根

面接対策で気をつけたこと、良かったこと、失敗談など教えてください。

村井

面接で気を付けたこと。特に志望動機を言うときだったですけれども、その会社が業界でどうのこうのみたいな話とかももちろんするのですけれども、できるだけ自分の身近な例に置き換えて話すようにしていました。 失敗談というほどでもないですけれども、本選考になって、その1回目の面接が10月ぐらいにあったですけれども、そのときに本当に志望動機を何も考えずにいたら本当に口が止まってしまって、何かそのまま無の空間がただひたすら続いてやばいなと思って、そこからちゃんと志望動機を考えるようになったと思います。

恵谷

私が面接対策で気を付けたことは、とにかく楽しい時間を過ごそうと考えることです。朝早く起きて、待たされて、面接をして、何も言えずに緊張して帰る。こんなの悲しいじゃないですか。それなら合否関係なく、面接の時間だけでも楽しい時間を過ごせるようにしようと思っていました面接待ちの時間も、面接官との話を楽しもうと考えていると、自然に顔がイキイキとしてくるんです。嫌だ、不安だ、心配だと思うとどんどん嫌な顔になってくるので、そのことだけは気をつけるようにしていました



●大学生協のウィズウィズについて

海老根

大学生協のウィズウィズについてということですけど皆さん活用していましたか。

井川

就活サプリ塾という11月頃の企画に参加しました。ふだん私たちが耳にしないけれども業界で1番というような企業さんを集めていらっしゃいましたよね。こういう企業も、今は知らないけれど社会に出たらかなり知名度が高い会社だということ知れて、すごく役に立った事を覚えています。

海老根

皆さん、大学生協主催のセミナーとか行かれましたか。

川尻

1回だけ大学にある生協の前にそういう紙があったので、友達と一緒にちょうど航空会社が来るということですごい人数だったのですが、聞きに行きました。

井川

私が行ったのは11月7日ですか、そのときの企業の豪華さはすごかったです。ブース訪問をしたい会社が多すぎて時間が足りなかった程でした。私が参加した中で一番満足をしたセミナーでした。

海老根

他の皆さんは参加されましたか、生協の説明会に。

渡邉

2回か3回ぐらい行ったと思います。ブースの訪問形式が他の合同説明会とは違って、大手の会社でも話は聞きやすかったですね。

海老根

私もこの講演を中心に聞きに行っていました。すごく説明がおもしろく、いろいろ参考にしたりしていました。企業も大企業とか、おもしろい企業がいっぱいあったので私もそれに参加していました。



●就職活動ではどんなことを感じましたか?

海老根

次に、就職活動ではどのようなことを感じましたか。

川尻

自分を信じて、自分らしく就職活動することが大事かと思います。例えば、3次のグループ面接の際に、大赤字になって、飛行機を滑走路まで運ぶ機械が壊れたとき、あなたはどんなふうにして滑走路まで飛行機を運びますかという面接の質問があったのです。人の力で、最後は機械に頼らないで、人だってみんなで引っ張れば大きい飛行機も動くと思うので人力で運びますと私は言ったのです。最終面接のときに人事の偉いさんから、あなたは3次面接のときに人力と言ったそうですねと。それがすごく良かったですよと言ってくださったので、テキストどうりではなく自分らしくいることが大事だと思いました。

村井

人の縁というか、知り合いというかがどんどん増えたということでした。社会人の方々と交換させて頂いた名刺も枚数を数えたら60〜70枚くらいありあました。インターンとか、あと就職活動イベントとかで知り合った友人とかと、いろいろなグループで飲み会をやったら、結局月の中で10回ぐらい飲み会になっていたみたいな感じで、それで知り合った友達が増えたり、本当に人の輪が広がったりと就職活動を通じて思いました。

井川

あきらめちゃだめだと感じました。就職活動をやる期間って大体半年位じゃないですか。長い人生考えたら多分100分の1にもならないぐらいの期間だと思うのです。そのときに、例えば眠いからとか、面倒くさいからとかで動こうとしなかったら本当にもったいないと思います。実は私自身、何日も厳しい日々が続いて、次の日の面接を休もうかと思っていた日があったのです。志望していた企業の面接だったのですが、データを見ても私が内定を貰えるとは思えなかった、という理由もあって。でも偶然会った友達と話していたら、行ってきなよと後押しをしてもらい面接に行きました。その結果内定をもらえたのです。もし、あのときただ眠いからとか、疲れているからという理由だけで行かなかったら内定は貰えていませんし、もしかしたら今ブルーになっているかもしれないですよね。そういう事を考えると、何があってもあきらめることはせずに精いっぱいやるべきだということを感じました。

渡邉

面接で内定まで行き着く人というのは、その会社にどうしても行きたいとか、そういう熱意を持った人なんじゃないかと内定を持ってから思いました。逆に落ちたところというのは、行きたいとは、その時点では思っていたのだけれども、実はよく考えてみると、そこまで行きたくない企業だったんじゃないのかなと今になって思います。

渡邉

内定が出てから思ったことは,内定を勝ち取る人はその会社にどうしても行きたいという熱意を持った人なのではなかということです。今まで落ちた会社を思い出すと、その会社に対してそこまで熱意がなかったのではと思いますね。

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