
1月の時点では、この質問に正確に答えられる人は100人中1人もいません。なぜなら、ほとんどの受験者は(志望しているとは言っても頭で漠然と思っているだけで)、実際にその企業の本社に見学に行ったことはないからです。支店や店舗には行ったことはあっても、本丸である本社に足を運び、見学をしてくるほどのフットワークのある人は滅多にいないのです。
上記のクイズの出題意図は、就活の出遅れ取戻しのカギは「フットワーク」であることを知って頂くことでした。以下、出遅れ取り戻し法を具体的に説明します。
あらかじめ断っておきますが、遅れを取り戻すのは簡単ではありません。多少の勇気と努力は必要不可欠です。※ただし、実行すれば確実に効果は表れます。
→ まずは意識改革。就職活動に対する意識が格段に高まる。
→ 髪型、表情、姿勢、スーツの着こなし、メイク等の印象度が格段に高まる。
→ 自己分析・企業研究・履歴書のレベルが格段に高まる。
本社を訪ねる(外観や受付ロビーだけでも見学する)。
受付で会社案内のパンフレット(無い場合はそれに準ずるもの)を頂く。
受付の方に、志望企業の社員の特徴を伺う。
これをやると、漠然としていた就職活動に気合が入り、やる気が倍増します。
写真スタジオで顔写真を撮る。
写真の完成度が高くなるように、社会人としての適切な身だしなみについてアドバイスを受ける。
(※写真の中の表情や態度等に受験者の志望企業に対する熱意が表れるので要注意)。
一般的に、ちゃんとした写真スタジオならば、撮影前に(写真がしっかり撮れるように)身だしなみのアドバイスをしてくれるもの。人の印象は外見が8割以上を占めますので、プロのカメラマンから身だしなみのアドバイスを受ければ、自分に自信がつきます。
合同企業説明会には履歴書を持参する。
説明を聞いた後、社員に履歴書を見せる。
そして、志望企業の仕事に対する適性があるかどうかを伺う。
不十分に感じられる点は、改善方法を伺う。
※最初は志望度の低い企業の方に見せ、ある程度レベルアップしたら、志望度の高い企業の方に見せていくことをお勧めします。
就活はこれからが本番です。ここまでどんなに出遅れていてもあせることはありません。
上記のたとえ1つでも実行すれば短期間で驚くほど進歩しますよ。
心より応援しています。
劇的内定術・内定者はこう書いた!著者、心理カウンセラー/坂本直文
