なさん こんにちは 10月に入って、マスコミ業界を中心にセミナーや入社試験が始まりましたね。
今回は、テレビ、広告、新聞、出版、音楽、映画等、マスコミ系の企業でよく出題される典型問題をご紹介し、内定獲得のために重要なことをレクチャーします。
(※マスコミ以外の企業にも応用できます)

マスコミ入社試験問題

1問目 (広告会社H社で出題された問題)

広く世の中のことを見回して、最近、気になる出来事や物は何ですか?

2問目 (テレビ局F社で出題された問題)

最近、関心のあるニュースは何ですか?
また、あなたはそれをどのように切りますか?(分析しますか?)

3問目 (出版社S社で出題された問題)

あなたがインタビューしたい人を3人挙げてください。
また、その理由も教えてください。

●解説

マスコミの入社試験問題は生半可な知識では合格レベルに達することができません。
マスコミ系企業の一般的な入社試験倍率はなんと500倍〜1000倍です。
世の中にしっかりとアンテナを張り、幅広い見識を養っておく必要があります。

以下、多くのマスコミ内定者が影で努力していたことをご紹介します。
主なものは5つあります。

マスコミ内定者の陰の努力(5つ)

1.新聞のコラムの書き写し(一面下や社会面等のコラムを毎日書き写す)

  → 文章力・漢字力がつき、時事問題対策にもなる。(※時間がない日は音読)

2.追っかけスクラップ(テーマを決め、新聞の気になる記事のスクラップを取り続ける)

  → 得意分野ができる。

3.社説とディスカッション(新聞の社説を読み、あえて反論を考えてみる)

  → 時事問題に詳しくなる。内容説明だけではなく、意見も言えるようになる。

4.志望企業が開催する一般向けのイベントや見学会、懸賞、モニターに応募・参加

  → 仕事内容がわかる。社員に知り合いができる

5.OB・OG訪問

  → 早めに訪問しておくことが大切。試験対策のアドバイスをしてもらえる。

マスコミ志望者からの質問1「受かるタイプとは?」

さて、ここでマスコミ志望者から一番多い質問にお答えしておきます。
それは「マスコミに受かる人って、どんなタイプですか?」という質問です。

●内定のストライクゾーンは一番広い

○○タイプでなければ受からない…ということは一切ありません。マスコミ業界には、とにかくありとあらゆるタイプの人が受かっています。マスコミ業界の採用試験のストライクゾーンは他の業界と比較して極めて広く、内定者にはありとあらゆるタイプの人が見受けられます。

スポーツを頑張った人、ゼミの勉強等を頑張った人、趣味的なことを頑張った人、性格的な面だって、たとえば底抜けに明るい人も受かっていますが、物静かな熟慮型の人だって受かっています。あなただって、もちろん受かるタイプですよ。

マスコミ志望者からの質問2「有名大学でないと受からないですか?」

次に、マスコミ志望者から二番目に多い質問にお答えします。
それは「有名大学でないと受からないですか?」という質問です。

●学歴よりも中身(影の努力を実行しよう!)

マスコミの試験は一見、有名大学の内定者が多いように見えますが、しかし、内定にとって大切なのは学歴よりも中身です。私は全国の大学等と提携して、マスコミ受験講座を開いていますが、有名大学でなくてもどんどん受かっています。(有名大学で受かっている人は大学名で受かったのではなく、中身で受かっているのです)。

ところで、内定者に有名大学の学生が多い主因は受験者人数の多さです。ある人事の方がおっしゃるには、有名大学とそうでない各大学の受験者数を比較すると、数倍から10倍以上の受験者数の開きがあるそうです。大学名は気にせずに、もっと受けてほしいとのことですよ。

内定は中身次第、今回ご紹介した内定者の影の努力を日々実行し続ければ、あなたの内定獲得力は飛躍的に高まります。倍率が500倍であろうと、1000倍であろうと、自信を持って受験してくださいね!

劇的内定術・内定者はこう書いた!著者、心理カウンセラー/坂本直文

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