なさん こんにちは この夏休みをどうお過ごしですか?
今回は内定者のアンケート結果をクイズ仕立てにして、夏休みやっておくとよいことをご紹介しますね。

さて、就活クイズです。2問あります。

以下の2つの質問を内定者100人にしました。どんな回答が1番多かったと思いますか?

  1. 就活前にやっておけばよかったと後悔していることは何ですか?
  2. 内定獲得に一番役立ったことは何でしたか?

回答です。

  1. の回答:筆記対策の勉強。
    筆記試験を甘くみていて、志望度の高い企業が筆記試験で早々と落とされてしまい、悔しい思いをした人はとても多いようです。
  2. の回答:OB・OG訪問(志望企業で働く大学の先輩の訪問)。
    B・OG訪問をすると、企業研究が深まります。エントリーシートに書く題材、面接で話す題材が非常に実践的な内容になります。また、面接の予行練習にもなりますから、本番の面接に自信を持って臨めるという精神面のプラス効果も大きいです。

8月にやっておくとよいこと

既にインターンシップやセミナー受講等をしている人も多いようですが、お勧めのことは、以下の2つです。

  • 筆記試験の問題集を1冊やっておく
  • OB・OG訪問を2、3人しておく

●筆記試験ミニ知識(主な筆記試験の種類)

  1. SPI
    →最も出題されている試験。筆記対策の基本。
  2. CAB、GAB
    →表計算、暗算、法則性、命令表、暗号等の問題
  3. 一般常識
    →政治、経済、国語、歴史、英語などの出題が多い
  4. 性格検査
    →250問程度の設問に答える形式のテストが多い
  5. 作文・小論文
    →課題について、400文字から800文字程度で書く
  6. クレペリン
    →数字の足し算を時間内に行なう形式
  7. 時事問題
    →最新の政治・経済・社会事情について問われる
  8. クリエイティブ問題
    →決まった答えはなく、発想力を試す問題

まず取り掛かるべきなのは(1)のSPIです。
これをやると、ほかのタイプの試験にも応用がききます。解説が詳しく、自分にとって勉強しやすい問題集を一冊選んで時間の余裕がある夏のうちに是非やっておきましょう。

●OB・OG訪問ミニ知識(大学の先輩の見つけ方)

  1. 大学のキャリアセンターで紹介をお願いする
  2. 企業の人事に問い合わせる
  3. 企業のホームページをチェックする
  4. 大学のゼミ・クラブ・サークルの先輩から探す
  5. 担当教授に紹介をお願いする
  6. すでにOB訪問した友人に紹介をお願いする

会えない場合は、電話でお話しを聞くだけでも成果大です。
ところで、OB・OG訪問は秋からやればよいのではないかと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、実は、早いからこそ意味があるのです。なぜなら、みんなが始める時期(秋)では全く差がつかないし、しかも、同時にたくさんの後輩が先輩にアプローチしているので対応してもらえないことが多々あるからです。

動いた分だけチャンスを得られる!

最後に、ある内定者から預かっているメッセージをお伝えします。

『動いた分だけチャンスが得られる!』

チャンスとは、自ら動く人にやってきます。だから、まずは行動してみることが大切です。 時間に余裕がある夏ならば、たとえ失敗しても、致命的なことにはなりません。 むしろ貴重な教訓が得られますから、失敗だって大歓迎なくらいです。 さぁ勇気を持って、どんどん挑戦してみましょう。

劇的内定術著者・心理カウンセラー/坂本直文

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